魚の描き方 — 簡単ステップガイド
魚はとても描きやすいモチーフです。体、尾びれ、目、そしていくつかのひれを組み合わせれば、すぐに魚らしくなります。このガイドでは、まず基本の魚を4つの手順で描き、そのあと6種類のアレンジに挑戦します。どれも少ない線で描けるので、子どもや絵を描き始めたばかりの人にもぴったりです。手順をまねしたら、キャンバスで自分だけの魚を泳がせてみましょう。
基本の魚を4ステップで描こう
まずはこの形を覚えましょう。ほかの魚も、この4ステップを少し変えるだけで描けます。
- 1
体を描く
横長の楕円を描きます。これが魚の体です。左側が頭になります。
- 2
尾びれを付ける
体の右側に、中央が少しくぼんだ三角形を描いて尾びれにします。
- 3
ひれと目を描く
体の上と下にひれを描き、頭に近い位置へ小さな点で目を付けます。
- 4
細部を仕上げる
小さな口を描き、頭の後ろに曲線でえらを加えたら完成です。
完成!
4/4
ほかの6種類にも挑戦
金魚
丸くふっくらした体と、大きく広がる尾びれが金魚らしさのポイントです。
- 1
丸い体を描く
ふっくらした体になるよう、円に近い太めの楕円を描きます。
- 2
広がる尾びれを描く
右側に大きく波打つ扇形を描き、金魚らしい尾びれにします。
- 3
ひれと大きな目を加える
背中に高いひれ、おなかに小さなひれ、頭の近くに丸い目を描きます。
- 4
細部と色を仕上げる
小さな口とえらの線を加え、オレンジ色に塗ったら完成です。
完成!
4/4
カクレクマノミ
オレンジと白のしま模様で知られる魚。3本のはっきりした帯がポイントです。
- 1
体を描く
高さより少し長い、なめらかな楕円の体を描きます。
- 2
尾びれとひれを加える
右側に扇形の尾びれを描き、上下には丸みのあるひれを付けます。
- 3
3本のしまを描く
頭、体の中央、尾びれの手前に、体を横切る曲線の帯を3本描きます。
- 4
目と口を描く
目と小さな口を加え、白いしまを残して体をオレンジ色に塗ります。
完成!
4/4
ベタ
水槽の主役のような華やかな魚。大きく流れるひれを思い切って描きましょう。
- 1
小さな体を描く
小さな楕円で体を描きます。主役になるのは大きなひれです。
- 2
大きな尾びれを描く
波打つ縁を持つ、大きく広がった扇形の尾びれを描きます。
- 3
上下のひれを加える
尾びれに負けないよう、体の上と下にも大きく流れるひれを描きます。
- 4
目と顔を描く
目、小さな口、えらの線を加えます。ベタは好きな色で自由に塗りましょう。
完成!
4/4
錦鯉
優雅に泳ぐ池の魚。細長い体、流れるひれ、絵の具のような斑点が特徴です。
- 1
細長い体を描く
ほかの魚より長く見えるよう、細長い楕円を描きます。
- 2
尾びれと胸びれを加える
右側に尾びれを描き、おなか側には流れるようなひれを付けます。
- 3
ひげと背びれを描く
口元に短いひげを2本描き、背中に長いひれを加えます。
- 4
斑点と目を加える
目を描き、体に丸い斑点をいくつか付けます。錦鯉らしい赤と白で塗りましょう。
完成!
4/4
かわいい魚
小さな子どもや、さっと描く落書きにもぴったりな、簡単でかわいい魚です。
- 1
丸い体を描く
風船のように、ふっくら大きく丸い体を描きます。
- 2
尾びれとひれを付ける
シンプルな三角の尾びれと、小さな背びれを1枚加えます。
- 3
大きな目と笑顔を描く
大きな目を1つ、口にはにっこりした笑顔を描けば完成です。
完成!
3/3
サメ
すっきりした体、とがった背びれ、いたずらっぽい笑顔の小さなサメです。
- 1
流線形の体を描く
左側の鼻先がとがるように、横に長い体を描きます。
- 2
背びれと尾びれを加える
背中に有名な三角のひれを描き、右側には二股の尾びれを付けます。
- 3
胸びれとえらを描く
おなか側に胸びれを付け、頭の後ろに短いえらの線を3本描きます。
- 4
目と口を仕上げる
小さな目と、歯が見える大きな笑顔を描きます。かまれないように気を付けて!
完成!
4/4
上手に魚を描くコツ
- 1
最初は薄く、力を抜いて体の形を描きましょう。形が決まってから線を濃くするときれいに仕上がります。
- 2
水槽で自然に泳げるよう、魚の頭は左向きに描きましょう。
- 3
目と小さな口を加えるだけで、魚に表情が生まれます。
- 4
しま模様、水玉、うろこなどを足すと、色鮮やかで個性的な魚になります。
今度は自分の魚を描こう
描き方が分かったら、キャンバスで試してみましょう。描いた魚にはAIが名前と評価を付け、世界中のみんなが集まる水槽で泳ぎ始めます。
魚を描く魚の描き方についてよくある質問
一番簡単に描ける魚は?+
上で紹介した基本の魚です。楕円の体に三角の尾びれ、目、2枚のひれを加えるだけ。少ない線でも、ひと目で魚だと分かります。
子ども向けに魚を描くコツは?+
形をシンプルにしましょう。体は楕円、尾びれは三角、目は点、口は曲線で描けます。このガイドの「かわいい魚」は、特に子どもでも描きやすいデザインです。
リアルな魚を描くには?+
基本の形から始めて、えらの線、重なったひれ、うろこ、陰影を加えます。錦鯉やカクレクマノミの手順を見ると、模様によって魚らしさが増すことが分かります。
描いた魚で何ができますか?+
DrawAFish.liveでは、描いた魚にAIが名前と評価を付けます。その魚はみんなの水槽で泳ぎ、誰かにエサをもらうと成長してランキングを上っていきます。